道具のこと

型紙の写し方① ラクに間違わずに写すには?


洋裁本の型紙を写すのって、めんどうだよね…。
線が見やすいならまだいいんだけど、目がちかちかするほど何本も重なっているのものも!
この中から、作るアイテムと自分のサイズの線を間違わずに写すのはた、たいへん…。
だけど、あの文房具を使うと劇的にラクになるって話。

 

パターントレースにはズバリ、フリクション

もうね、トップ画像にも出しちゃったからネタバラシしちゃうけど、ズバリ、「フリクションペン」です。
それも、蛍光タイプね。
だったら普通の蛍光ペンでもいいんじゃね?という声もちらほら聞こえてきますが、違うの。あとで消せるっていうのがいいの。
 
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写す前になぞる、これで間違えない

早速使ってみるね~。たとえばこの型紙、ごちゃごちゃして、どの線がどの部位なのか わかりにくい よね。
 

フリクションの蛍光ペンで先に線を上からなぞりまます。わー!お袖だ!!ってわかりやすくなったね。

 
 

これは縫い代のラインもあったので、縫い代も。方向線や、合印、いせ込み線も 上からなぞってみた。

もうこれで迷わないよね。この上にその上に不織布やハトロン紙、トレペ などお好みでトレースしてください。
ちなみに模造紙でもこれくらいうつるので 分かりやすいね!!ピンぼけじゃないよ(笑)
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最後に消せる。これが最大の長所

フリクションの良いところは、消えるところ。こすって消すっていうのが本来の使い方なんだけど、ペン先のラバーで消すのははてしなくめんどうくさい。
だけど、べつにこすらなくてもいいの。熱で消えるというのがこのインクの性質らしく、だったらアイロンでもいいわけよ。なのでトレース後は 優しくアイロン(低温・スチーム無し)をあてると……
 
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消えます!!!

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奥様!!消えますわよ つまり、元通りってわけ。これなら、同じ本から別のアイテムを作るときも困らない。
たったこれだけのこと
でも、知ってると知らないじゃ大違いだよね